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料理業界の就職事情

活躍できるフィールド

食に関わるところに調理師、シェフの存在は欠かせません。飲食店は勿論のこと、ホテルのレストランや、ドライブインの食堂など言い出したらキリがありません。

美味しいものを食べたいという食欲は人間の3大欲求のひとつでしょうから、需要としては人類が続く限り途絶えることの無い職業だといえるでしょう。

気になるお給料の話

正直私が知るところだと、最初のうちは安いと考えたほうがよいでしょう。
相場として見られるのが、14万~18万ほどでしょうか。一人前と認められまでは、一昔前ですと、住み込みで5万なんて店もざらにあったようです。実際現場の意見を言わせてもらえれば一人前として使えるようになるまでは、技術や知識を教えながら自分の仕事をこなすわけですから、そんなに多くは出せないですよね。
実際私の経験だと調理師免許を持って入ってくる人とそうでない人では、知識や技術に雲泥の差がありますから、そういった面でも給料に差がついていったりしますね。

ただ腕が認められてお客様に出した料理をお客様が喜んでいただいたときは、お金では買えない至福の時間を味わえますよ。
ココまで言うとお金にあまり縁のない世界と思われてしまいそうですが、包丁一本だけでとは行かないまでも、確かな技術を知識、又お客様を喜ばせるサービスを身につけさえすれば、独立するもよし、今の現場で上を目指すか、他の現場で厨房を任されたりするようになれば、働きに対して満足の行くお金を得ることは難しくはないですよ。
キツイ下積み時代は決して無駄にはなりません。

調理師、シェフに必要な資格

実は料理をお客様に出すだけなら、調理師免許は必要ありません。
ですが、プロとしてお客様にお金を頂く以上、半端な知識や小手先の技術ではすぐに見破られてしまいます。
この仕事を長く続けたいなら私は調理師免許を取ることをオススメします。

 
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