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少し高級そうなフレンチやイタリアンに行くと緊張してしまう方はいませんか?はい、何を隠そう私がそうでした。
一皿一皿運ばれる料理や、たくさんあるナイフとフォーク、タイミングよくお水や料理をはこんでくれたり、細かな気配りをしていただくサービスにも常にみられている気がして落ち着かない気持ちになったのを覚えています。
でも、この事実をしったらきっとあなたも気楽にフレンチやイタリアンを食べれますよ。
もともとは貴族もマナーが悪かったのをご存知ですか?
現在のように一皿一皿運ばれるようになったのは18世紀も過ぎた頃で、昔からある習慣ではなかったんです。
本来は美味しいく食事の時間を楽しむために作られたものなのです。
ですからまずはあなたがせっかくいったお店の料理を楽しんで下さい。
そしてこれが大事です。美味しい料理を楽しんだ後は、『ごちそうさま』といいましょう。
形にとらわれず、心のマナーを大切にしてくださいね。
知らなかったといっても相手に不快な思いをさせるのはいやですよね。
そこでここでは、フレンチやイタリアン独自のタブーを紹介します。
まず一つ目に席を立つ際ナプキンを綺麗にたたまない。
中座であればいすの上、食事が終わったのであればテーブルの上においておきましょう。ナプキンを綺麗にたたんで置くという行為は料理がまずかったという意味に捉えられますからご注意を!
気を使ったはずが相手を不快にさせては本末転倒ですからね。
二つ目は、スープは音を立てない。
ラーメンや蕎麦のスープを音を立てて一気に飲むのが好きな日本人には理解しがたいですが、これはスープは飲み物ではなく食べものという概念からきています。スプーンは手前から奥へすくうのがイギリス式。
フランスでは奥から手前にすくいます。
これがもともとの形ですが、現在ではどちらでも構わないとする人が多いようです。
最後のほうになりましたら、片手をそえて浮かしてすくうと上手にすくえます。後は日本だろうとフランスだろうとイタリアだろうと中国だろうと、先ほどいった感謝の気持ちで接し食事を楽しむ気持ちをもてば大丈夫です。
わからないことは遠慮なくホール店員に聞きましょう。
そのためのホールですから何も恥ずかしがることはありません
せっかくの食事、お値段の方も少々奮発しちゃうんですから思う存分楽しんじゃいましょう。