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海外に行くと、いかに自分が小さなルールーの中で、生きていたか知ることになりませんか?
私がなんせそうでした。行ったことがあるのが、台湾、オーストラリア、タイなのですが、台湾ではコンビニ店員のあまりの態度の悪さに切れそうなったら、むこうではそれが普通らしく、逆になんで怒っているのかキョトンとされたり、オーストラリアでは信号が赤でまってたら周りに車がいないとなると、何のためらいも無く進んでみたり、現地の友達にきいたら、なぜ車がいないのに待つんだと失笑されたりとまあ、日本の価値観だけでは世界ではいきていけないと痛感しました。
そして私が一番度肝を抜かれたのが、タイでのビールです。
私語学のほうはさっぱりでして、唯一わかっていたタイ語のビールを(逆にビールだけ知っているのもどうかと思われそうですが…)を注文したら、暑かったとはいえ、ビールジョッキになみなみと注がれたビールにはなんといっぱいの氷が!
さすがにこれは面食らいましたね、そこの店だけかと思ったら、タイでは普通らしく、4泊5日、行く店行く店全部で氷入りのビールを飲みました。(毎日飲んでいるって言うのも…まあ、観光でいったのでその辺はご勘弁を…)
実はタイにいる間はこれも結構いけるじゃないか、なんて結構気に入っていたんです。
でも日本に帰ってやってみましたが、周りには不評ですし、私も、今にして思えば、なんで気にいったんだろうと。
でもそこではそれが日常だし、文化だったんです。受け入れて一緒に飲むことで現地の人とも打ち解けられたと勝手に思っています。
でもきっとタイの人が日本に来たら、氷が入ってないってびっくりするんでしょうね。
今度は日本の文化を理解してもらうために、タイの友人には氷なしで飲ましてやろうと思っています。
つまり、国の数だけ食に関しても様々な歴史があり、島国である日本人はその違いに戸惑うことが他の国の人に比べて多いと思います。
他国を理解するには、まず食文化から理解して異なる文化を楽しめるようにしたいものですね。